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院内イベント・研修 2012年

【12.12.25】第9回「なでしこふれあいコンサート」

写真  第9回「なでしこふれあいコンサート(クリスマスコンサート)」を開催いたしました。平日のため外来診療の中、例年通り1階ロビーで行いましたが、会計や薬局でお待ちの方や、2階の診察でお待ちの方など、より多くの皆様に楽しんでいただけたのではないかと思います。

演奏にピアニストの西山満理先生・バイオリニストの船津真美子先生・声楽の石橋文恵先生をお招きし、「アヴェマリア」や「アメイジング・グレイス」といった素晴らしい歌や「クリスマスメドレー」の楽しい演奏、最後は恒例の「六甲おろし」を皆様と共に合唱し、楽しいひと時を過ごしていただきました。今回は「ぬくもり」をテーマに開催したため、このコンサートで少しはあたたかい気持ちになっていただけたのではないでしょうか。

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【12.11.17】第5回大阪東部地域医療連携学術講演会

第5回大阪東部地域医療連携学術講演会が11月17日(土)に帝国ホテル大阪にて開催されました。当日は雨の中にもかかわらず、地域の先生方74名の参加をいただき、院内からも19名の医師と11名の職員が参加し、盛大に開催することができました。

今回の内容は、開会の挨拶(堂前尚親院長)・「当院における膠原病治療」(上杦裕子 血液・免疫内科副部長)・「黄斑疾患の硝子体手術…診断と適応について…」(木本高志 眼科部長)・「形成外科の扱う疾患と治療法」(南方竜也 形成外科副部長)・「糖尿病性壊疽に対するLDLアフェレーシスの有効性」(有隣会東大阪病院 北野均 副院長)・閉会の挨拶(有賀秀治 城東区医師会長)でした。限られた時間の中ではありましたが、活発な質疑応答がなされ有意義な学術講演会となりました。

その後の情報交換会では、井口和彦 旭区医師会長のご挨拶と乾杯のご発声で始まり、地域の先生方と当院医師との意見交換がなされました。最後に米田嘉次 鶴見区医師会長にご挨拶をいただき、お開きとなりました。

地域の先生方のご協力で大盛況の会となりましたことを心より御礼申し上げます。

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【12.11.03】のえ脳卒中セミナー

写真 9時から17時まで、当院大会議室にて第2回のえ脳卒中セミナーを開催いたしました。テーマは『脳卒中の看護に自信を持とう!』で、当院を含む大阪府内の8病院から、脳卒中医療に従事する60名もの看護師の皆様が参加されました。講師は、昨年同様、当院脳卒中センター河野勝彦部長でした。午後の後半の部では、今回からの新たな企画として、グループディスカッションを行いました。このセミナーに参加した看護師が、施設の垣根を越えて、できるだけ多くの交流を持つことを目的に、症例検討や公開討論会などを篠原看護師と木原管理栄養士の進行にて行いました。最初は堅苦しい雰囲気だった各グループも、セッションの後半には笑声や活発な討論があちこちから飛び交う活気にあふれた雰囲気となり終了しました。

院内の多職種のスタッフが一丸となり企画・運営を行ったこのセミナーは受講者にも大好評で、アンケート結果では、「脳卒中の知識を楽しみながら学ぶことができた」「他施設での様々な看護を知ることができた」などの感想を頂きました。脳卒中とは、突然発症し、手足の麻痺や認知障害などのために寝たきりになることもあります。再び自立した生活を再構築するためには、急性期から回復期そして在宅へと継続した治療や看護が必要です。今後も、これらの活動を機会に、多くの交流を持ち、継続した治療や看護につなげていきたいと思います。

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【12.09.22~23】緩和ケア研修会

写真 第2回緩和ケア研修会を開催致しました。昨年に引き続き、がん診療に携わる医師を中心に「がん対策基本法」に基づき、緩和ケアの教育を目的に行われました。医師以外にも看護師や薬剤師などがん患者さんに関わる医療従事者を対象としており、院内の職員に加え地域医療機関の医師・看護師を中心にさまざまな職種の方が23名参加されました。

 参加者の方々より「今後のケアに活かしていきたい」「多職種との情報交換ができた」「大変勉強になった」などのご意見を頂きました。ファシリテーター(講師)をはじめ、院内緩和ケアチームスタッフの協力のもと、無事に行うことができたと感謝しています。今後も、さらに緩和ケアが地域に普及されるように努めていきたいと思います。

【12.08.01】5階東病棟 夏祭り

写真 5階東病棟の中庭で夏祭りをしました。出し物は金魚すくい、ヨーヨーつり、おもちゃ引き、輪投げの4種類を行いました。また、実習に来ていた看護学生も参加してもらい、ボーリングを行いました。小児科病棟の子どもたちだけでなく、他の病棟の患者さんも参加され、とてもにぎやかな夏祭りになりました。

食事では、栄養管理科のスタッフにキャラクターをモチーフにしたメニューを用意してもらい、子どもたちの喜ぶ顔を見ることができました。他職種のスタッフと協力し、楽しく夏祭りを行うことができました。

【12.07.19】ふれあいまちづくり講演会

写真 午後2時から、大阪済生会野江看護専門学校6階講堂において、鯰江東地区ネットワーク委員会の主催で第12回「ふれあいまちづくり講演会」が開催されました。

今回は、当院 皮膚科の岩阪浩志医長による『皮膚病について』の講演がありました。当日は、大変暑い中、たくさんの方々にお集まりいただき、皮膚病の種類や症状、それに対する治療法や予防法などのお話に、興味深く熱心に耳を傾けておられました。

今後も、皆様のお役に立てる講演会を開催したいと考えております。

【12.07.12~13】高校生一日看護体験

当院は、将来看護職を目指す高校生を対象に、体験学習の受け入れをしています。今年は7月12日、13日に13名ずつ合計26名の高校生を受け入れました。

一日看護体験では、白衣を着て看護師と共に患者さんの身の回りのお世話を体験し、患者さんや職員とのコミュニケーションを通じて看護の仕事を考える機会を提供しています。

  • もし、自分も看護師になれたとしたなら、今日担当してくれた看護師さんのように、患者さんに温かく接することができる看護師さんになりたいと思いました
  • 実際に体験して、何か言葉にはできないけど、看護師っていい仕事だなと思いました
  • これからの学校生活一日一日を大切に過ごし、日々努力して勉強に励みたいと思いました

~高校生の感想文より一部抜粋~

看護体験が、「看護職として働くこと」の意義を感じ、学校で「学ぶこと」との関連を理解し、自己の進路の選択にとって有意義な機会となることを願っています。

【12.07.07】新入職員 野外実習

写真本年度の新入職員を対象に、京都府宇治市にある『黄檗宗大本山萬福寺』にて野外実習を行いました。

萬福寺は、1661年に中国僧隠元隆琦(いんげんりゅうき)禅師によって開創されたお寺でJR奈良線「黄檗」駅から徒歩5分程の場所にあります。

新入職員たちは、萬福寺に入山後、研修用の服、作務衣(さむえ)に着替え、午前は法話を拝聴し、午後からは写経と坐禅に取り組みました。入山してから下山するまで終始戸惑っていたようですが、病院とは全く異なる文化を肌身で体験し、貴重な経験になったように思います。

『私たちの身の回りにあるもの、起こること全てに感謝せよ』という住職のお言葉を私たちは忘れずにいたいものです。

【12.07.07】第8回「なでしこふれあいコンサート」

午後1時から当院1階エントランスにて第8回「なでしこふれあいコンサート~七夕バージョン~」を開催しました。今回のテーマは『癒し』とし、皆様の心が少しでも癒され、いっときでも和んで頂けたらと企画しました。

出演者は、ピアノ:西山満理先生・声楽:石橋文恵先生・フルート:大鶴華子先生の3人で、『メヌエット』『誰も寝てはならぬ』『星に願いを』など七夕にちなんだ曲、そしてリクエスト曲では『世界に一つだけの花』を演奏して頂きました。

♪ささの葉サラサラ♪が流れる中、皆さんより頂いた願い事を披露し、その場にいた皆が幸せな気持ちになりました。最後は『六甲おろし』を皆で合唱し、明日からの活力となりました。コンサート後は、先生方をとり囲んでの記念撮影など和やかな雰囲気でした。

なでしこふれあいコンサートは、今年で5年目を迎えます。外来・病棟の患者さん、地域の方々に心和めるひとときを送っていただく事を目的に企画しています。最近は地域の方たちからも認知いただきつつあり、この日を楽しみにしてくださっている方も沢山いらっしゃいます。これからも、ずっとこのコンサートが続き、皆が幸せに・・・と思います。

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【12.06.16】第4回大阪東部地域医療連携学術講演会

第4回大阪東部地域医療連携学術講演会が帝国ホテル大阪にて開催されました。当日は雨の中にもかかわらず、地域の先生方87名の参加をいただき、院内からも24名の医師と16名の職員が参加し、盛大に開催することができました。

今回は山下美代子 副院長の司会で進行し、内容は開会の挨拶(絹田祐司 副院長)・「上腹部症状(ディスペプシア)…最近の考え方と臨床的対応の実際…」羽生泰樹 消化器内科部長・「旭区の病病・病診連携…福島病院の場合…」福島病院副院長 高橋栄男 先生・「腹腔鏡手術の話題と済生会野江病院の取り組み」足立幸人 副院長兼外科部長・「COPDのガイドラインについて」山岡新八 副院長兼呼吸器内科部長・閉会の挨拶(鶴見区医師会会長 米田嘉次 先生)でした。限られた時間の中ではありましたが、活発な質疑応答がなされ有意義な学術講演会となりました。

写真その後の情報交換会では、堂前尚親 院長の挨拶・城東区医師会副会長 勝田吉重 先生より乾杯のご発声をいただき、地域の先生方と当院医師との意見交換がなされました。最後に古瀨清次 相談役の挨拶でお開きとなりました。地域の先生方のご協力で大盛況の会となりましたことを心より御礼申し上げます。次回は11月17日(土)開催予定です。
 

【12.05.19】第11回「看護の日」

13時30分より、第11回「看護の日」を開催いたしました。
当日は、さまざまな催しが行われ、たくさんの方々にお越しいただくことができました。ご参加・ご協力いただきました皆様ありがとうございました。

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【看護の日】の催しを終えて

済生会野江病院の【看護の日】の催しは、今回で11回目となります。

今年は、新病院での初めての開催となり、新たな気持ちでみなさんに喜んで頂ける内容を企画しました。テーマは「元気・スマイル・100%」とし、1.“8020 歯の健康”についての講義 2.フラダンスの披露 3.ピアノ・バイオリンのコンサート を行い、約160名の方にお越し頂きました。

 ご協力いただいたアンケートには、「歯磨き方法の講義、とても勉強になりました」「笑顔が良く、楽しい気持ちになりました」「生演奏を聴いて、とても感動しました」などたくさんのご意見を頂きました。今後もみなさんに喜んで頂けるような企画を検討していきますので、楽しみにしていて下さい。

【12.04.14】第1回済生会野江病院脳卒中ミーティング

当院中会議室において第1回済生会野江病院脳卒中ミーティングを開催いたしました。

城東区より4医院、鶴見区より2医院の計6人の先生をお招きし、当院脳神経外科河野勝彦医師、神経内科河野隆一医師、地域医療支援センター竹内弘之室長より講演を行った後、福島脳神経外科クリニック福島裕治先生を座長として、「最適な病診連携はどうあるべきか」をテーマにパネルディスカッションを行い、多数の貴重なご意見をいただきました。参加いただいた先生方から「今後も野江病院とのパイプを広げていきたい」等のありがたいコメントをいただきました。今回のミーティングを今後の医療に活かしていきたいと考えています。

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【12.02.25】第4回大阪糖尿病と足病変管理について考える会

写真 12時45分より梅田スカイビルで「第4回大阪糖尿病と足病変管理について考える会」が開催され、82名の医療関係者の方が参加されました。

前半の特別講演では、重症例を中心にフットケアと下肢動脈閉塞症について名古屋共立病院 副院長の熊田佳孝先生にお話ししていただき、糖尿病と嚥下障害については当院リハビリテーション科の木上言語聴覚士がお話ししました。参加された方々は、とても熱心に講演を聞かれていました。

写真後半は、当院のフットケア外来看護師がフットケアの重要性と実践について講演を行った後、実際に当院で行っているフットケアの演習を行いました。今回4回目ということもあり、スムーズに指導を行えるようになってきました。演習を通して、重要性を学べ、さらに具体的なフットケアの方法を学べたととても好評でした。

今後も足病変の管理とフットケアについて、さらに学びを深めていきたいと思います。

【12.02.17】第1回脳卒中予防教室

15時から当院大会議室にて第1回脳卒中予防教室を実施しました。

『脳卒中になると、どんな症状が出て、どう対処すればいいか』をテーマに、当院スタッフが寸劇で再現しました。手作りのシナリオと小道具、何より、吉本新喜劇に負けず劣らない迫力あるスタッフの演技に、参加者の皆様からは、「楽しみながら、勉強することができた」「地域での開催を希望する」「お酒を控えます」といったアンケート結果を頂きました。

脳卒中予防には、個人が危険因子を理解し予防を意識した日常生活を送ることや脳卒中初期症状を早期に発見できる知識などが必要です。今後も、脳卒中予防に向けての活動を、当院スタッフ一同で取り組んでいきます。

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【12.01.21】~骨髄バンクをテーマにした演劇~「月の静かな夜のこと」

写真13時30分から、大阪済生会野江看護専門学校6階講堂で、当院看護部会主催の演劇「月の静かな夜のこと」を上演いたしました。

この劇は、白血病と診断され骨髄移植を経験された男性が自らの体験を元に劇化されたもので、当日はたくさんの方に足を運んでいただきました。今回の演劇を通して、一人ひとりが白血病や骨髄バンクについて考え、より多くの人に広まっていければと思います。

済生会野江病院看護部会主催演劇「月の静かな夜のこと」上演を終えて

今回、演劇「月の静かな夜のこと」の上演を企画した大阪府済生会野江病院看護部会は、昭和47年に発足した看護部の自治会組織です。看護専門職としての資質の向上及び会員相互の親睦を深めることを目的に看護部会の会員より経費を集め運営しており、平成23年度は『元気・スマイル・100%』というテーマで活動しています。

この劇は、骨髄移植を受けて白血病から回復した男性の実体験を描いています。昨年8月に大東市で上演された際に、この劇のことを新聞記事で知り、看護部会の会議で提案したところ、役員より賛同を受けすぐに行動を開始しました。まず、今回のお芝居の原作者である有限会社ライズ企画・杉本郁夫氏、演出・役者でもある田中悟氏に、「看護職員だけではなく、これからの時代を担う看護学生、地域の方々などたくさんの方に観ていただきたい」という思いをお伝えしたら、快く了承していただきました。

公演が決定したのが昨年の10月でしたので、それからが大忙しでした。堂前院長、米須看護部長に報告し、協力をお願いしました。杉本氏と当院の広報課の協力で新聞社などマスコミへ案内、インターネットや広報誌「のえニュース」への掲載、院内掲示を行い広報活動にも力を入れました。その結果、1月5日に産経新聞・1月16日に毎日新聞へ掲載されました。

公演の当日の大阪は、この冬一番というほどの寒波で冷たい雨も降るという天候でしたが、130名を超える方にお越しいただきました。劇団の方々の迫真の演技、杉本氏のこの劇への思いのエピソードで、会場からは涙と笑いそして感動の渦が沸き起こりました。参加者からは「自分も病気療養中であるが、この劇を観て力を貰いました」、看護学生からは「改めて看護師という道を選んで良かった」などの感想をいただきました。

白血病を患い骨髄移植を受けた方の心の葛藤や家族の思い・絆など私たち医療従事者でも知りえないことを、劇という視覚で、そして心で感じたことは、これからも医療に携わる者としてとても勉強になりました。これからも、役に立つような企画をしていきたいと思います。

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