ホーム病院について院内イベント・研修 › 院内イベント・研修 2013年

院内イベント・研修 2013年

【13.12.24】第11回なでしこふれあいコンサート

写真
おかげさまで「なでしこふれあいコンサート」も、11回目を迎えることができました。

写真今回のクリスマスコンサートは偶然にも、12月24日のクリスマスイブに開催することができ、参加頂いた皆さまも感慨深かったのではないでしょうか。ある女性の方は「こういう催しをやっておられるのですね。初めて参加しました。すごくよかったです。感動しました。ありがとう」と涙を浮かべてお話しされていました。西山先生のピアノの演奏と石橋先生の歌声は本当にすばらしく、私たちも感動いたしました。恒例のラストソング「六甲おろし」で笑顔がいっぱいになり、短い時間ではありましたが、温かい気持ちになっていただけたのではないでしょうか。今回参加できなかった皆さまも、年2回開催しておりますので次回は是非ご参加ください。お待ちしています。

【13.12.11】新たな済生会生活困窮者支援事業(なでしこプラン)の実施

~中学校に行ってきました~
写真
助産師2名及び相談室相談員1名の計3名の職員で、鶴見区にある大阪市立茨田中学校に行ってきました。

当院は無料低額診療事業を実施する社会福祉法人立の病院であり、広く地域に向けて健康・保健教育を行う使命があります。その一環として、同校中学2年生男女合計302名の皆さんに向け、「いのちの講座」を行ってきました。

写真「いのちの講座」とは、中学生の皆さんに自分自身の「性」や「生き方」「いのちの大切さ」を伝えることを目的として、数年前から計画していた講座です。本年、茨田中学校の協力を得て初めて実現しました。当日は2時間の授業枠をいただき、体育館にて講演と参加型学習を実施しましたが、生徒の皆さんは積極的に参加してくださいました。事前打ち合わせの為、病院に何度も足を運んでくださった先生方にも、この場を借りてお礼申し上げます。今後とも継続して当講座を実施していきたいと考えております。

【13.11.27】学術交流会

写真午後5時10分より、当院4階大会議室において、第14回学術交流会が開催されました。

当日は、2つのブロックに分かれ、医師・看護師・コメディカル職員・事務員などさまざまな部署から10名の職員がポスター形式で発表を行いました。会場は、仕事を終えて駆けつけた職員でいっぱいとなり、皆それぞれの症例報告や業務の取り組みについての発表に真剣に耳を傾けていました。発表終了後には活発な質疑応答がなされ、学術を通して職種間の交流が深まった会となりました。

【13.11.20】更生保護施設 健診事業

写真済生会生活困窮者支援事業(なでしこプラン)の一環として、更生保護施設において健診事業を行いました。

更生保護施設とは、刑事施設を出た後、帰住先がなく自立更生できない犯罪や非行をした人に一定期間泊まる場所と食事を確保し、再犯防止を図り、円滑な社会復帰を目指す施設で、全国に104施設あります。

当事業は、大阪府下の済生会病院が持ち回りで担当して行い、今年で3年目となります。今回は当院と済生会茨木病院が担当で、当院が主担当病院として事業を行いました。医師・看護師・臨床検査技師・MSW(医療ソーシャルワーカー)等、計21名が参加しました。

刑務所を出た後、医療が中断され未受診となられている方も多く、19名の受診者のうち、9名が要医療と判断され、病院への受診につながりました。

今後も大阪府済生会の一員として、刑余者の社会復帰の一助となるよう、事業を継続的に行っていきたいと考えています。

【13.11.16】第7回大阪東部地域医療連携学術講演会

写真第7回大阪東部地域医療連携学術講演会が帝国ホテル大阪にて開催されました。今回は天候にも恵まれ、ご多忙の中、地域の先生方55名のご参加を戴き、院内からも32名の職員が参加し、盛大に開催することができました。

今回の内容は、開会の挨拶(米田嘉次 鶴見区医師会長)・「合併症進行阻止を目指した、チーム医療と地域連携における糖尿病治療」安田浩一朗 副院長兼糖尿病・内分泌内科部長・「水虫について」田邉 洋 皮膚科部長・「当科における腹腔鏡手術の現状」吉村智雄 婦人科副部長・「当院の在宅患者と診病連携…入院に関して…」守上クリニック 守上賢策 院長・閉会の挨拶(堂前尚親 院長)でした。限られた時間の中ではありましたが、各演題で活発な質疑応答がなされ有意義な学術講演会となりました。

写真その後の情報交換会では、髙田 淳 城東区医師会理事のご挨拶と乾杯のご発声で始まり、地域の先生方と当院医師との意見交換がなされました。最後に井口和彦 旭区医師会長にご挨拶をいただき、お開きとなりました。

地域の先生方のご協力で大盛況の会となりましたことを心より御礼申し上げます。

【13.11.04】Take “ABI” in 野江 2013

写真野江看護学校にて「Take “ABI” in 野江2013~足の血圧でわかる脳や心臓の病気~」を開催致しました。初めての開催にも関わらず、127人とたくさんの方に参加していただき、この場をお借りしてお礼申し上げます。

ABI検査とは、手と足の血圧を比較する事により、主に足の動脈硬化の程度を数値として表す検査です。動脈に狭窄や閉塞があると、その部分の血圧は低下します。またABIの数値が低い方は全身の動脈硬化が進んでいる可能性があり、脳や心臓の血管も調べる必要性があります。

写真高齢社会の現在、動脈硬化の早期発見治療が必要となってきています。学会のガイドラインでは65歳以上のすべての方に検査を受ける事が推奨されおり、健康で長生きするためにも年1回のABI検査をお勧め致します。まだ一度もABI検査を受けた事のない方は是非次の企画にご参加ください。また、歩行時の足のしびれや、だるさを自覚される方は、循環器内科外来までお早めにご相談ください。

 

【13.10.26】のえ脳卒中セミナー

9時から17時まで、当院大会議室にて「第3回のえ脳卒中セミナー」を開催いたしました。テーマは『脳卒中の実践看護に役立つ知識を身につけよう』で、当院を含む大阪府内の10病院から、脳卒中医療に従事する48名もの看護師の皆様が参加されました。講師は、当院脳卒中センター河野勝彦部長と河野隆一副部長でした。午後の後半の部では、グループディスカッションを行いました。このセミナーに参加した看護師が、施設の垣根を越えて、できるだけ多くの交流を持つことを目的に、症例検討を篠原看護師と木原管理栄養士の進行にて行いました。最初は堅苦しい雰囲気だった各グループも、セッション後半には笑声や活発な討論が行われ、活気あふれた雰囲気となり終了しました。

院内の多職種のスタッフが一丸となり企画・運営を行ったこのセミナーは受講者にも大好評で、アンケート結果では、「とても充実した時間でした。次回も是非参加したいです」「他病院とのコミュニケーションができて良かった」などの感想を頂きました。今後も、これらの活動を機会に、多くの他施設と交流を持ち、継続した治療や看護につなげていきたいと思います。

写真 写真 写真

【13.10.26】福岡メディカルラリー

祝!準優勝!!大阪市消防局・当院合同チーム

写真去る10月26日(土)に開催された「第7回福岡メディカルラリー」において、当院スタッフ・大阪市消防局合同チームが出場し、参加全18チームの中、大健闘し準優勝を獲得しました。メディカルラリーとは、医師2名・看護師2名・消防隊員2名のチームで出場し、救急救護の質を競技するコンテストです。多数の傷病者が発生するような災害や事故、疾病・中毒による病院外の急変などの想定シナリオに対し、日頃研鑽を積んでいる迅速かつ適切な病院前・院内救護活動を実施します。このようなコンテストは全国津々浦々で開催されており、現場や医療機関での救命救急活動の質を高めるため多くの施設が参加・出場をしています。

救急医療においては、単施設の医療活動だけではなく多くの施設や消防隊との連携が不可欠です。今後もこのような活動を通して、他施設と連携し大阪市の救急医療に貢献していきます。

【13.09.09~13】釜ヶ崎地区健診事業

9月9日~13日の5日間、済生会生活困窮者支援事業なでしこプランの一環として、今年で5年目となる釜ヶ崎地区健診事業を行いました。

当事業は、大阪府下の済生会全8病院が一丸となって取り組み、問診・血圧測定・血液検査を行うものです。健診対象となる方は大阪市特別清掃事業の登録者であり、今年は計813名でした。そのうち189名が要医療と判断され、なかでも76名は、高血圧等で当日のうちに病院への受診につながりました。済生会からの現地動員数は、医師・看護師・臨床検査技師・MSW(医療ソーシャルワーカー)等々、延べ255名であり、社会福祉法人済生会ならではの事業であると考えています。また、今年度は野江病院が主担当病院であり、事前に院内で何度も協議を重ね、よりよい健診の実施を目指しました。

当事業は全国済生会の中でも大きな関心を持たれている事業です。今後も大阪府済生会の一員として、釜ヶ崎地区の方々の病気の予防と健康の増進を支援していきたいと考えています。

【13.08.29~30】高校生一日看護体験

当院では、将来の職業として看護職を希望し、看護大学や看護専門学校への進学を考えている高校生を対象に一日看護体験の受け入れをしています。今年は、「大阪信愛女学院高等学校 看護医療コース」の2年生合計28名が8月29日と30日に分かれて参加されました。

一日看護体験では、看護職と同じ白衣を着用して看護師と共に行動し、看護業務の見学や患者さんの身の回りのお世話を体験してもらいました。また、患者さんや看護職員とのコミュニケーションを通じて看護の仕事を考える場が提供されました。

看護の仕事について実際に話を聞く機会を通じて、看護職の魅力を感じてもらい、ひとりひとりの生徒さんにとって、自己の進路選択に有意義な機会となったのではないかと考えます。

【13.08.09】5階東病棟 夏祭り

今年も小児科病棟恒例の夏祭りをおこないました。気温30度を超える野外での催しで熱中症などの心配もありましたが、幸い、参加していただいた患児たちには、元気いっぱい楽しんでいただくことができました。

出し物は、金魚すくい、ヨーヨーつり、1円玉落しゲーム、わたあめ、ボーリングゲームなど看護師2年目のスタッフが中心となり、皆様に楽しんでいただけるよう盛りだくさんに企画しました。

今年は、入院患児が2名のみで賑わいに欠けるところでしたが、入院中の高齢患者さんや付き添いで来られた児童にも参加していただき、ほのぼのとした催しとなりました。

写真 写真

【13.07.09】第10回なでしこふれあいコンサート

第10回「なでしこふれあいコンサート~七夕バージョン~」を開催いたしました。

今回も、ピアノ:西山満理先生、声楽:石橋文恵先生、フルート:大鶴華子先生をお招きし、美しい演奏と歌声を披露していただきました。また、短冊の願いごとや曲のリクエストもたくさんあり、コンサート中に紹介させていただきました。

外は真夏の暑さでしたが、1階ロビーはフルート・ピアノに合わせ澄んだ歌声が響き渡り、ひと時でも清涼感を味わっていただけたのではないでしょうか。

来院中の患者さんや、入院中の患者さんは勿論のこと、このコンサートのために暑い中お越しいただいた方もいらしたのか、70席準備していた椅子はほとんど埋まり、立ち見が出る盛況ぶりでした。今後も皆さまに楽しんで頂ける催しを企画していきたいと思います。

写真 写真

写真 写真

【13.06.15】第6回大阪東部地域医療連携学術講演会

第6回大阪東部地域医療連携学術講演会が帝国ホテル大阪にて開催されました。雨の中にもかかわらず、地域の先生方71名の参加をいただき、院内からも22名の医師と16名の職員が参加し、盛大に開催することができました。

今回の内容は、開会の挨拶(井口和彦 旭区医師会長)・「非小細胞肺がんの集学的治療について」寺町政美 呼吸器外科部長・「地域医療に役立つがん放射線治療」小島博之 放射線治療科副部長・「一般臨床に役立つ脳の解剖 ―頭痛と神経痛―」西岡達也 脳神経外科部長・「閉塞性動脈硬化症の一例 ―診断のきっかけについて―」髙田医院 髙田淳 院長・閉会の挨拶(堂前尚親 院長)でした。限られた時間の中ではありましたが、各演題で活発な質疑応答がなされ有意義な学術講演会となりました。

その後の情報交換会では、米田嘉次 鶴見区医師会長のご挨拶と乾杯のご発声で始まり、地域の先生方と当院医師との意見交換がなされました。最後に有賀秀治 城東区医師会長にご挨拶をいただきお開きとなりました。地域の先生方のご協力で大盛況の会となりましたことを心より御礼申し上げます。

写真 写真

【13.06.06~07】中学生の職場体験

今年度、初めて中学生の職場体験の受け入れることになりました。職場体験とは生徒さんが仕事の実際について体験したり、働く人々と接したりする学習活動です。今回、茨田中学校の女子中学生4名に6月6日・7日の2日間、参加していただきました。

実際に患者さんの身の回りのお世話を体験することはできませんでしたが、看護師と一緒に患者さんのベッドのシーツ交換や病院施設内の見学をし、働く人へのインタビューができました。また、模擬人体を使用しての心臓マッサージ、血圧測定や車いすでの移動などの体験をしました。

  • 車いすに乗っている人にとって自力でトイレに行ったりすることはたいへんだということがわかりました
  • 自分の心臓の音や肺の音が聞けて感動しました
  • 病院で聞いたりした事を将来にいかしていけたらいいなと思います

~中学生の感想文より一部抜粋~

今回の職場体験が看護師という職業に興味を持ってもらえるきっかけとなり、将来の職業選択の一助となれば幸いに思います。

【13.05.16】なでしこ研修会

「在宅における栄養管理」をテーマとし、なでしこ研修会を開催しました。

なでしこ研修会は、平成22年7月より「地域医療機関と密に連携して、住民の健康維持を推進する」という当院の基本方針に向けて、地域の方々と共に医療の質向上を図ることを目的として開催され、今回で第19回を迎えます。

研修会には、地域の医療従事者・訪問看護師・介護支援専門員・介護福祉士など26名の方々に参加していただきました。研修内容は、嚥下(えんげ)評価、嚥下食の作り方と工夫、在宅における介助方法などの講義や実践、そして終了後には嚥下食の試食会も開催し大変好評でした。

今後も、地域の医療・介護従事者の方々との交流を図り、地域に貢献できるような研修を企画していきたいと思います。

※嚥下とは…口の中の物を飲み下すこと。高齢や疾患などのため嚥下障害を持つ人が飲み下しやすいように工夫した食事のことを嚥下食といいます。

写真 写真

【13.05.10】第12回「看護の日」

写真13時より、当院4階大会議室で第12回「看護の日」を開催いたしました。当日は、さまざまな催しが行われ、たくさんの方々にお越しいただくことができました。

【看護の日】の催しを終えて

看護の日は、看護の心、助け合いの心を私達一人一人が分かち合うこと、こうした心を誰もが育むきっかけになるように、フローレンス・ナイチンゲールの誕生日である5月12日に制定され、様々な場所でイベントが開催されています。当院では、5月10日に第12回「看護の日」を開催し、約90名の方にお越しいただきました。

催しの内容は、ピアノ・バイオリンの演奏会、当院の認定看護師(感染管理、緩和ケア)による講演会を行いました。参加していただいた皆様からは、「生演奏でとても心が癒されました」「講演会に参加して勉強になりました」など、たくさんのご意見を頂きました。今後も、皆様からのご意見を活かして企画検討していきたいと思います。参加していただいた皆様ありがとうございました。

写真 写真 写真

【13.04.20】第3回済生会野江病院 脳卒中ミーティング

写真当院4階中会議室において第3回済生会野江病院脳卒中ミーティングを開催いたしました。

ご多忙の中、城東区・鶴見区・旭区より8名の先生方に参加していただき、城東区池岡クリニック院長 池岡清光先生を座長として、「Walk in SAHの診断と対応」河野勝彦 脳卒中センター部長・「脳神経内科疾患と地域連携」河野隆一 脳卒中センター副部長の講演・「よりよい病診連携について」竹内弘之 地域医療支援センター室長によるパネルディスカッションが行われました。

参加していただいた先生からは「専門外の医者でもわかりやすい講演の内容で今後の治療に役立ちます。これからも済生会野江病院との病診連携をより太いパイプにできたらいいですね。」とありがたいコメントを戴きました。今回のミーティングを今後の病診連携に活かしてまいります。

【13.02.23】第5回大阪糖尿病と足病変管理について考える会

写真午後12時45分より梅田スカイビルで「第5回大阪糖尿病と足病変管理について考える会」が開催され、81名の医療関係者の方が参加されました。

前半の特別講演では、関西電力病院 フットケアセンター長・看護支援室長の横田香世先生に「多職種連携による足病変予防について」と題して講演していただきました。また、当院栄養管理科長の藤井管理栄養士が「創傷予防・治療と栄養のかかわりについて」お話ししました。参加された方々は、とても熱心に講演を聞かれていました。

写真 後半は、初級・上級者の2グループに分かれ演習を行いました。上級者グループでは、当院の形成外科副部長・創傷治癒センター長の南方竜也医師が、糖尿病性足病変・末梢動脈疾患についての治療法をわかりやすく説明されました。実際に当院での症例を紹介し、参加した経験のあるスタッフ間で、活発な意見交換が行われました。糖尿病性足病変は、予防する事が1番大切ですが、起こってしまったらチームでそれぞれ専門性をもって取り組み、情報共有しながら治療していく事が重要である事を学べたととても好評でした。

今後も患者さんの足を守る為、さらに学びを深めていきたいと思います。

【13.02.15】第2回脳卒中教室

写真15時から16時まで、当院大会議室にて第2回脳卒中教室を開催いたしました。テーマは『脳卒中と食事について』です。生活習慣における脳卒中の予防という観点から、塩分、コレステロール、アルコールの適切な摂取方法や、栄養バランスのいい食事など、当院栄養管理科の木原管理栄養士やスタッフによる寸劇にて、わかりやすく説明させていただきました。

参加者からのアンケート結果では、「耳が痛くなるようなお話を、寸劇を通して楽しく学ぶことができた」「栄養について気になっていたので、とても勉強になった」「試飲ができ、貴重な体験ができた」「第3回目の開催を期待しています」などの感想をいただきました。35名程の地域住民の方々にご参加いただき、スタッフ一同、心より感謝いたします。今後も、これらの活動を機会に、地域の方々に脳卒中予防についてお伝えしていきたいと思っています。

写真 写真 写真

このページの上へ

CopyRight(C) SAISEIKAI NOE HOSPITAL All Rights Reserved.
文字を大きくする文字を小さくする