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院内イベント・研修 2015年

【15.12.24】なでしこふれあいコンサート

写真クリスマスイヴに「なでしこふれあいコンサート(X‘masコンサート)」を開催いたしました。当日は朝からあいにくの曇り空でしたが、力強く、また穏やかで美しい歌とピアノの演奏が天に届いたのか、コンサートが始まると温かい日差しが当たり、サンタさんからプレゼントをもらった気分でした。

写真今回もピアノの西山先生・声楽の石橋先生に演奏をお願いし、優しく美しい音楽で1階・2階フロアーを包み込んでもらいました。たくさんのリクエスト曲の中からいくつか演奏していただき、お馴染みのクリスマスソングでは、鈴を鳴らしたり、口ずさむ方もおられ、お子さんから年配の方まで皆さん笑顔で楽しんでおられました。リクエストしていただいた曲は今回流れましたか?今後もたくさんのリクエストと皆さんのご参加をお待ちしています。
 

【15.12.05】緩和ケア講演会

写真平成27年度大阪府緩和ケア人材育成事業の一環として、城東区医師会館で医療従事者を対象とした「緩和ケア講演会」を開催いたしました。テーマは「オピオイドの導入―入門編―」とし、前半は当院副院長兼消化器外科部長の足立幸人医師が緩和ケアの概論からオピオイドの使い方までを、症例を提示しながらわかりやすく説明しました。後半は当院薬剤科の山田正実係長が、麻薬を処方された患者さんに対して薬剤科が実際に取り組んでいる内容について発表しました。

写真ご多忙の中にもかかわらず、医師・看護師・薬剤師など様々な職種の方にご参加いただき、有意義な時間を過ごせました。今回の講演が緩和ケアにおける地域のネットワーク作りに貢献できることを願っております。
 

 

【15.11.21】第11回大阪市東部地域医療連携学術講演会

第11回大阪市東部地域医療連携学術講演会が帝国ホテル大阪にて開催されました。当日はご多忙の中、地域の先生方39名のご参加を戴き、院内からは33名の職員が参加し、盛大に開催することができました。

写真今回の内容は、開会の挨拶(有賀秀治 城東区医師会会長)、「肝硬変診療 最近の話題」(羽生泰樹 消化器内科部長)、「乳癌薬物療法と地域連携」(藤澤憲良 乳腺外科副部長)、「診療科紹介」(河野隆一 脳卒中センター副部長/南方竜也 形成外科部長)、「当院の目指す医療と地域連携における役割 地域医療そして甲状腺・糖尿病専門医療」(城東区医師会 すみれ病院 小西俊彰 院長)、閉会の挨拶(堂前尚親 院長)でした。限られた時間の中ではありましたが、各演題で活発な質疑応答がなされ有意義な学術講演会となりました。

写真その後の情報交換会では、井口和彦 旭区医師会会長のご挨拶と乾杯のご発声で始まり、地域の先生方と当院医師との意見交換がなされました。最後に絹田祐司 副院長の挨拶でお開きとなりました。地域の先生方のご協力で大盛況の会となりましたことを心より御礼申し上げます。

次回の第12回大阪市東部地域医療連携学術講演会は平成28年5月7日(土)に帝国ホテル大阪で開催する予定です。地域の先生方のご参加をお待ちしておりますので宜しくお願い致します。

【15.11.11-16】いのちの授業

写真11月11日(水)と16日(月)の2日間、5階西病棟の助産師2人と相談室相談員1人の3人で、鶴見区にある大阪市立茨田中学校に伺いました。当院は無料低額診療事業を実施する社会福祉法人の病院であり、広く地域に向けて健康・保健教育を行う社会的使命があると考えています。今年も同中学1・2年生合計556名の皆さんに向け、「いのちの授業」を行ってきました。

写真「いのちの授業」とは、中学生の皆さんに自分自身の「性」や「生き方」「いのちのつながり」「いのちの大切さ」を伝えたいという私達の思いから一昨年スタートし、今年は中学校側からお声をかけていただきました。寒さの厳しいこの時期に、暗幕を張った体育館で行いましたが、生徒の皆さんは積極的に参加してくださり、講演と参加型学習を実施することができました。茨田中学校の先生方にはこの場を借りてお礼申し上げます。今後も、当事業が継続的に実施できるようにしたいと考えております。

【15.11.07】のえ脳卒中セミナー

写真10時から17時まで当院大会議室にて、脳卒中医療に従事する看護師を対象に「第5回のえ脳卒中セミナー」を開催しました。今回のテーマは、『脳卒中を基礎から理解し実践に役立てよう!』でした。参加者は総勢48名で、その内、他施設からは30名の看護師の方々にご参加頂きました。

写真セミナーでは、当院脳卒中センター部長の脳神経外科 河野勝彦医師による『脳卒中の病態と治療』について、また篠原看護師は『くも膜下出血患者の看護』について講義を行いました。院内多職種のスタッフが一丸となり企画・運営を行ったこのセミナーは大好評で、アンケート結果では「とてもわかりやすい講義をありがとうございました」「看護は素晴らしいと再確認できました」などの感想を頂きました。

これからも、急性期を担う当院での脳卒中治療や看護の質向上に向けた活動をチームで継続していきたいと思います。

【15.09.07-11】釜ヶ崎地区健診事業

写真9月7日~11日の5日間、済生会生活困窮者支援事業なでしこプランの一環として、今年で7回目となる釜ヶ崎地区健診事業を行いました。今年は従来と実施場所が異なり、新今宮駅から西に200m進んだ「ひとはなセンター」にて実施しました。

当事業は大阪府下の済生会全8病院が一丸となって取り組み、問診・血圧測定・血液検査を行うものです。健診対象となる方は大阪市特別清掃事業の登録者であり、今年は計764名でした。そのうち163名が要医療と判断され、なかでも66名は高血圧等で当日のうちに病院への受診につながりました。

大阪府済生会全体からの現地動員数は、医師・看護師・臨床検査技師・MSW(医療ソーシャルワーカー)等々、延べ261名であり、当院からも延べ25名が参加しました。社会福祉法人済生会ならではの事業であると考えています。当事業は全国済生会なでしこプランの中でも大きな関心を持たれており、今後も大阪府済生会の一員として、釜ヶ崎地区の方々の病気の予防と健康の増進を支援していきたいと考えています。

大阪市特別清掃事業とは

あいりん地域に生活する55歳以上の日雇労働者の就労生活保障対策事業です。
生活保護を受給していないことが原則です。月4~5回、登録番号順に仕事を得ています。
建設労働では体力が続かない人でも働けるような屋外軽作業を担います。

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【15.08.26-28】高校生一日看護体験

当院では、看護大学や看護専門学校への進学を考えている高校生を対象に「一日看護体験」の受け入れをしています。今年は、大阪信愛女学院高等学校 看護医療コースの2年生32名が8月26日と28日の2日間に分かれて参加されました。

看護体験では、看護職員と同じユニフォームを着用して看護職員と共に行動しながら、看護業務の見学や患者さんとの語らい等を体験してもらうことで、看護の仕事について考える機会を提供しています。

体験を終えた高校生の感想文には、「より看護師になりたいという気持ちが強くなりました」「看護師の仕事は、やりがいのある仕事だと思いました」「働いている姿がかっこよくて私も将来こういう看護師さんになりたい」など、看護職員にとっても励みになる言葉がならんでいました。

今回の一日看護体験が職業選択の一助となり、看護という仕事に魅力を感じて、進路選択される生徒さんが増えることを願っています。

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【15.08.26】5階東病棟 夏祭り

写真今年も小児科病棟恒例の夏祭りを開催しました。台風接近で雨の心配もありましたが、晴天に恵まれ、患児だけでなくご家族や、成人の患者さんも参加され、楽しい時間を過ごすことができました。

写真金魚すくい、ヨーヨー釣り、一円玉落とし、輪投げを準備したところ、ヨーヨー釣りが一番盛り上がりました。

最初は「夏祭りには行かない」と言っていた患児がヨーヨー釣りで一番おおはしゃぎしていました。1時間ではありましたが、祭りが終了して部屋に戻る頃には「めっちゃ楽しかった」と何度も話してくれるほど有意義な時間となりました。
 

【15.08.08-09】緩和ケア研修会

写真8月8・9日に第3回緩和ケア研修会を開催いたしました。

3年ぶりの当院での開催でしたが、当院の医師をはじめとして他の医療機関の医師、看護師、薬剤師、社会福祉士といったさまざまな職種の方24名が参加されました。

2日間、みっちりと講義やロールプレイを用いた研修で、緩和ケアについてたくさんのことを学びました。参加者の方々からは「大変勉強になり、今後の臨床に活かしていきたい」「患者さんの気持ちの理解に繋がった」などのご意見をいただきました。ファシリテーター(講師)をはじめ、緩和ケアチームスタッフの協力のもと、無事に開催でき感謝しています。

大阪府がん診療拠点病院として、今後もさらなる緩和ケアの普及に努め、一人でも多くの患者さんの苦痛が緩和されるよう日々努力していきたいと思います。
 

【15.07.03】第14回なでしこふれあいコンサート

7月3日(金)に「なでしこふれあいコンサート~七夕バージョン~」を開催いたしました。

今年もたくさんの曲のリクエスト、短冊飾りありがとうございました。コンサートの中で、リクエスト曲にのせて短冊の願い事を紹介させていただきました。やはり病院ということで、「病気・けがが早く良くなりますように」という内容が多かったですが、中には「続・ダイエット」「宝くじが当たりますように」というものもありました。皆さんの願い事が、ひとつでも多く叶いますようにと私もお願いしました。

西山先生(ピアノ)・石橋先生(声楽)・大鶴先生(フルート)の3人の先生方の奏でる音楽は本当に素晴らしく、「音楽って本当にいいですね。心が穏やかになるし、怖いのがましになりました」と話された方もおられ、先生方にお伝えすると大変喜んでおられました。ラスト曲は恒例の「六甲おろし」を手拍子で合唱し、皆さんの笑顔あふれるコンサートが終了しました。たくさんのご参加ありがとうございました。
 

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【15.06.13】第1回大阪市東部「地域医療連携」に向けた薬剤業務研修会

写真当院は「地域医療支援病院」に指定されており、近隣の医療機関との連携を重視して日常診療に取り組んでいます。また、大規模な災害が発生した時には「災害医療協力病院」としての役割を担う必要があります。このような状況のもと、城東区・鶴見区・旭区における薬剤師の連携を深めるために『大阪市東部「地域医療連携」に向けた薬剤業務研修会』を開催しました。本研修会は大阪府薬剤師会より「生涯教育研修制度」のプログラムとして認定を受けています。

写真記念すべき第1回を6月13日(土)に開催し、当院薬剤科の救急認定薬剤師である段林正明薬剤師が「災害医療において薬剤師に求められるものは」というテーマで、東日本大震災での経験を踏まえて講演を行いました。さらに、「前立腺肥大症に関する知識と最近の話題」というテーマで当院泌尿器科部長の河源医師による特別講演が行われました。

薬剤師を中心に合計84名の方々にご参加いただき、大盛況の研修会となりました。今後は年に2回程度の開催を予定しており、「地域医療連携について議論を深める場」としてお役に立てればと考えています。
 

【15.06.05】第1回メディカルスタッフ・ステップアップセミナー

写真当院職員を対象とした「第1回メディカルスタッフ・ステップアップセミナー」が開催されました。

メディカルスタッフといっても様々な医療専門職があります。このセミナーは、他部署のメディカルスタッフが普段どのようなお仕事をしているのか、理解し連携を深めていくことを目的として開催されました。

写真今回は、薬剤科・病理診断科の2部署について紹介がありました。薬剤科は、お薬を受け取る際によく見る部署ですが、その奥の部屋では一包化されたお薬ひとつひとつをチェックしたり、お薬の調剤をしたりしています。また、病理診断科は、検査や手術で出た細胞や組織に悪性のものがないか、どの部分に悪性があるのかを細かく検査して直接的に治療に関わっている部署です。

普段、他部署について知る機会があまりないので、今回のセミナーを通して他部署を理解することができ、「チーム医療」につながるとても良い機会となりました。
 

【15.05.09】第10回大阪市東部地域医療連携学術講演会

写真第10回大阪市東部地域医療連携学術講演会が帝国ホテル大阪にて開催されました。当日はご多忙の中、地域の先生方56名のご参加を戴き、院内からは49名の職員が参加し、盛大に開催することができました。

今回の内容は、開会の挨拶(米田嘉次 鶴見区医師会会長)、「放射線治療と緩和医療」(鎌田 実 放射線治療科部長)、「心臓・血管疾患の外科治療」(平居秀和 心臓血管外科部長)、「診療科紹介」(奥田淳司 循環器内科医長/太田秀一 消化器外科副部長)、「血圧は何のために測るのか」(城東区医師会 たけ内科クリニック 武 俊介 院長)、閉会の挨拶(堂前尚親 院長)でした。限られた時間の中ではありましたが、各演題で活発な質疑応答がなされ有意義な学術講演会となりました。

写真 その後の情報交換会では、有賀秀治 城東区医師会会長のご挨拶と乾杯のご発声で始まり、地域の先生方と当院医師との意見交換がなされました。最後に山岡新八 副院長の挨拶でお開きとなりました。地域の先生方のご協力で大盛況の会となりましたことを心より御礼申し上げます。

 

【15.05.08】第14回「看護の日」

写真13:00より、当院4階大会議室において第14回「看護の日」を開催しました。当日は、さまざまな催しが行われ、たくさんの方々にお越しいただくことができました。

【看護の日】の催しを終えて

「看護の日」は、看護の心、助け合いの心を私達一人ひとりが分かち合うこと、こうした心を誰もが育むきっかけになるように、近代看護を築いたフローレンス・ナイチンゲールの誕生日にちなみ、5月12日に制定されました。看護の心を広く伝えるために、看護職と市民、行政、保健医療福祉関係者などが協力してつくりあげる「看護の祭典」として、全国で催しが行われます。
当院での「看護の日」のイベントも14回目を迎え、院内外から約60名の方にご参加いただきました。

当院の感染管理認定看護師による講演会では、手洗い練習器具による手洗いの体験やビデオ上映による手洗いの練習などがあり、「勉強になりました」とのご意見をいただきました。
ピアノ・ヴァイオリンコンサートでは、クラシックから最近の話題の曲目まで知っている曲がたくさんあり、生演奏で感動され楽しんでいただけました。

これからも皆様からのご意見をもとに企画検討していきます。ご参加していただいた皆様ありがとうございました。

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【15.03.06】第4回脳卒中教室

15時から、当院大会議室にて第4回脳卒中教室を開催いたしました。テーマは『えっ!その時あなたならどうする?!』とし、脳卒中センター部長 脳神経外科医 河野勝彦医師が『くも膜下出血』について講演を行いました。また多職種のスタッフが俳優陣となり、脳卒中発症時から緊急入院や手術、退院までの一連の経過を寸劇にてわかりやすく説明しました。

参加者からのアンケート結果では、「短い時間でしたが、内容の詰まった大変貴重なセミナーでした」「病気を知ることは予防になるということが勉強になりました」「寸劇はほほえましく、明るい気持ちになり、病気の様子もよくわかりました」などのご感想をいただきました。47名の地域の方々にご参加いただき、スタッフ一同、心より感謝いたします。今後も、これらの活動を機会に、地域の方々に脳卒中予防についてお伝えしていきたいと思っています。

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【15.02.07】第7回大阪糖尿病と足病変管理について考える会

当院外来では週2回、糖尿病患者さんを対象にしたフットケア外来を開設しております。糖尿病による足の神経の衰えから引き起こされる足病変は多数あり、足切断の原因とも言えます。

外部施設の他職種を対象とした勉強会「第7回大阪糖尿病と足病変管理について考える会」を2月7日(土)に梅田スカイビルで開催しました。当院 糖尿病認定医師である鯉江医師による「新規経口血糖下降薬の使用の注意点について」、京都大学医学部附属病院 糖尿病看護認定看護師の大倉看護師による「糖尿病と共に生活する人を支援するフットケア」の講義がありました。その後、初級と上級に別れ、初級ではフットケア実技、上級では当院 創傷治癒センター長である南方医師による症例を用いた講義がありました。

フットケアを実際に行っている施設が増加する中、足病変予防に努めるスタッフとして情報共有、知識の向上と有意義な時間となりました。

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