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DM net ONE(糖尿病地域連携)について

患者さん および 医療関係の皆様へ

DM net ONE糖尿病の治療は、良好なコントロール状態を維持し、合併症の発症、進展を阻止し健康な人と変わらない日常生活の維持を目標に行っております。
ただ糖尿病患者数は、増加の一途を辿っており、平成18年には【糖尿病が強く疑われる人】が820万人、【糖尿病の可能性が否定できない人】が1050万人で、これらを合わせると1870万人にのぼりますが、この膨大な糖尿病患者の中で、医療機関により治療を受けているのは約半数という報告がなされております。

当院では城東区・旭区・鶴見区・都島区およびその周辺の先生と、DM net ONE(糖尿病地域連携)を立ち上げております。患者さんの治療には「連携パス」を活用し、かかりつけ医と当院の医師が協力して、患者さんの治療経過を共有しながら治療を行ってまいります。

内容は当院を含む基幹病院で糖尿病の教育を受けていただき、食事や運動等の生活習慣の見直しを行っていただきます。合併症のチェックも併せて行い、退院後はかかりつけ医のもとで治療を継続しながら、当院でも定期的に診察、検査等を受けていただきます。

これにより、糖尿病治療の標準化、コントロール不良患者に対する教育入院やインスリン導入時、治療中の低血糖に対する救急対応など地域と中核病院との円滑な連携医療ができるものと期待しています。
詳しくは地域医療連携課までご相談ください。

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