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院内イベント・研修 2020年

【20.11.12】第25回大阪市東部緩和薬物療法ステップアップセミナー

写真医療従事者の方を対象に「第25回大阪市東部緩和薬物療法ステップアップセミナー」を開催いたしました。このセミナーは当院薬剤科が中心となり、緩和医療の知識を深める場として2014年度から開催しているものです。

今回は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、初の試みとして会場とWebのハイブリッド開催となりました。会場となった当院大会議室に37名の方にお越しいただくとともに、Webでは北海道から鹿児島県まで全国の病院や保険薬局などから約80名の方にご参加いただくことができました。

セミナーでは、国立病院機構 大阪医療センターの緩和ケア内科 相木佐代先生に「AYA世代の緩和ケア~ライフスタイルに合わせた薬剤選択~」というテーマでご講演いただきました。参加者の方からは「このような状況下で聴講させていただく機会をつくっていただき、ありがとうございました」「明日から実践できる内容ばかりでわかりやすかったです」などのお声をいただきました。

コロナ禍で新しい形での開催となりましたが、たくさんの方に参加いただき大変有意義なセミナーとなりました。

【20.03-05】フラワーロード

写真当院の駐車場の植込みにたくさんのきれいな花が咲きました。

この花は、菫地域活動協議会や地域のボランティアの方々の協力の下、近隣のすみれ小学校の生徒さんが育てたプランターを地域のいろいろな場所に設置する「フラワーロード」という取り組みによるものです。当院では毎年3月下旬から5月上旬頃まで設置しています。

設置当初は蕾だったチューリップやパンジーなどが気温の上昇とともに次々と開花し、植込みは日ごとに鮮やかに色づいていきました。患者さんや通りがかった地域の方などたくさんの方が色とりどりの植込みを目にして笑顔になり、「きれいに咲いてるね」と足を止めて写真を撮る方の姿も見られました。

小学生が一生懸命に植えて育ててくれた花たちが、新型コロナウイルス感染症にも負けず力強く咲いている様子に当院の職員も毎日元気をもらっています。

【20.03.19】事務部長が「消防功績顕彰」を受賞

写真当院の松山信幸 事務部長が大阪市自衛消防連合協議会長・大阪市消防局長から「消防功績顕賞」を授与されました。

松山事務部長は城東自衛消防協議会や城東防火協力会の役員として、大阪市城東区の防火・防災に努めています。昨年は城東自衛消防協議会長・大阪市城東消防署長から「消防功績顕賞」を受け、今回、自衛消防隊員として、更に自衛消防隊の重要性を深く認識し、積極的に隊の充実に尽力したとしての受賞となりました。

3月19日に大阪市中央区のヴィアーレ大阪で開催予定であった「消防記念日表彰式典」は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため中止となりましたが、表彰状を受け取った松山事務部長は、「昨年と同様に職員を代表していただいたものであり、当院の災害対策委員会をはじめとする関連委員会の活発な防火・防災への取り組みを評価していただいたものであると思っています。今後も所轄の城東消防署のご指導の下、引き続き、防火・防災に努めてまいります」と決意を語りました。

【20.02.22】DM net ONE 学術講演会

写真大阪市内にある太閤園にて、当院が当番世話人として「DM net ONE 学術講演会」が開催されました。

DM net ONE(Diabetes Mellitus network Osaka North East)は、城東区・旭区・鶴見区・都島区およびその周辺の先生と立ち上げた「糖尿病診療のための地域連携ネットワーク」のことで、当院を含めた地域の中核病院5施設と200以上の診療所で構成されています。糖尿病患者さんの治療に「連携パス」を活用し、かかりつけの先生と当院の医師が協力して、患者さんの治療経過を共有しながら治療を行っています。

講演会では、近隣の診療所の先生や医療従事者の方など約120名にご参加いただき、当院 糖尿病・内分泌内科の安田浩一朗 副院長が「実地臨床における糖尿病治療~DPP-4阻害薬を中心に~」について講演を行いました。また特別講演として、京都大学大学院医学研究科 糖尿病・内分泌・栄養内科学の稲垣暢也 教授をお迎えして、「患者中心のアプローチによる糖尿病の最新治療」についてお話しいただきました。

講演後に予定していた情報交換会は新型コロナウイルス感染症対策のため中止となりましたが、活発な質疑応答によって糖尿病診療のネットワークがより深まった講演会となりました。

【20.02.01】アブレーションライブ

写真当院循環器内科 不整脈治療部門の西川裕二部門長が代表世話人となり、城東アブレーションライブ研究会主催の「JACアブレーションライブ2020」が開催されました。

不整脈診療は、ここ数年で目覚ましい発展・進化を遂げており、その中でも特にアブレーション治療においては、治療技術の向上と安全性の担保がなされ、手術成績も飛躍的に伸びています。当ライブは、若手・中堅の医師が主体となり、今まで培われてきた治療手段を糧に、次世代の治療の在り方を探り、更なる高みを目指すことを目的としており、昨年に引き続き2回目の開催となります。

写真当日は、大阪市城東区にある当院と中央区にあるクリスタルタワーの会場を中継で結び、当院で行っているアブレーション治療3例の様子を会場のモニターにリアルタイムで映し出し、会場に集まった163名の医療従事者の方がその様子を見ながら討論を行いました。
また、アブレーションライブの他に、会場では様々な医療機関から先生をお招きし、講演3題・ランチョンセミナー2題を行いました。

9時から18時まで緊張感のある1日でしたが、すべては患者さんのために、各自が自己研鑽を積むと同時に知識や技術の普及につながるライブ・セミナーとなりました。

【20.01.06】電子ピアノ定期演奏

写真当院では1階正面玄関ホールに電子ピアノを設置しております。毎年、七夕とクリスマスの時期にピアノや声楽の先生をお迎えして開催している「なでしこふれあいコンサート」では、音楽療法活動をされている西山満理先生に美しい音色を奏でていただいております。

今年1月からは西山先生に定期的に演奏にお越しいただき、診察の合間の患者さんに音楽で癒しのひとときを過ごしていただいております。第1回目となった1月6日には、事前にリクエストのあったピアノ曲「渚のアデリーヌ」や演歌「北の宿から」などさまざまなジャンルの曲を演奏していただき、あっという間に時間が過ぎました。途中、通りがかった小学生くらいのお子さんたちが集まって、「パプリカ」の演奏にあわせて楽しそうに歌ったり踊ったりする場面や、患者さんが先生に「なんという曲ですか」と聞かれる場面もあり、病院のロビーは和やかな雰囲気に包まれていました。

なお、電子ピアノは毎週火・金曜日(定期演奏開催日を除く)の10~12時まで開放しており、どなたでもご自由に弾いていただくことができます。昨年末にもテレビ番組の「題名のない音楽会」に出演された経験がある方が演奏を披露してくださいました。その素敵な音色に感動され、立ち止まり聴き入る方や話しかけられる方もいらっしゃいました。楽しいミニコンサートありがとうございました!ご希望の方は総合案内までお声かけください。

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