先輩の声

集中治療室では、重症の患者さんが多いですが、病態や今後予測される合併症などを考えながら看護していくことにやりがいを感じます。救急外来も担っており、初期対応から学ぶことができることも魅力の一つです。

済生会野江病院は二次救急圏であり、多くの症例や手技を学ぶことができます。日々の看護が患者さんの回復に繋がった時、すごくやりがいを感じます。勉強になることも沢山あると思いますが、患者さんの個別性に合わせた看護ができるように、一緒に頑張りましょう。