高校でがん教育
当院は大阪府がん診療拠点病院として、大阪市内の学校に医師や看護師を講師として派遣し、がんに関する正しい知識の普及啓発に努めています。
2月26日、消化器外科 太田秀一 副院長が大阪府立今宮工科高等学校の定時制に通う生徒さんと先生方の約50名を対象に、がん教育の講演を行いました。
がんについての正しい知識や早期発見の重要性、がん検診受診率の低さなどのお話に皆さん真剣に耳を傾けていました。授業後のアンケートでは、「貴重なお話を聞けてとても勉強になった」「昔に比べて予防や治療の方法が増えていて、早期発見が大切だということがわかった」「自分の体だけではなく、家族の体のことも気遣っていきたい」などのお声をいただきました。

2025年度は5つの学校でがん教育を実施させていただきました。今後も継続して取り組み、地域の皆様の健康維持に貢献できるよう努めてまいります。
