皮膚科department

概要

ご挨拶

皮膚科では、皮膚、頭髪や爪などに発症する疾患を診療しています。皮膚科の受診をきっかけに、内臓の病気が発覚した患者さんもいらっしゃいます。皮膚について何かお困りのことがございましたら、当科の受診をご検討ください。

診療内容

乾癬に対する生物学的製剤の使用承認施設です。外用および内服治療、紫外線療法も行っています。
紫外線照射装置(UVA/ナローバンドUVB)を所持しておりますが、2021年12月より、紫外線療法の新規患者の受け入れは中止しております。ご了承ください。

アトピー性皮膚炎の治療は、ステロイド外用薬や抗アレルギー薬を中心とした治療を行います。重症な患者さんに対して、免疫抑制薬や生物学的製剤による治療も可能です。漢方治療は行っていません。

蕁麻疹の治療は、抗アレルギー薬の内服治療を中心に行っています。重症な患者さんに対して、生物学的製剤による治療も可能です。

円形脱毛症の重症例では、局所免疫療法(SADBE療法)を行っています。2泊3日の入院によるステロイドハーフパルス療法も可能です。

皮膚腫瘍については、当院で対応可能なものについては、手術療法や外用療法など患者さんと相談して決めていきます。当院で対応できない場合は、大学病院や大規模基幹病院に紹介します。

金属アレルギーを疑われる患者さんに対して、金属パッチテストを施行しています。パッチテストパネル®(S)も所持しており、化粧品などの各種パッチテストも可能です。基本的に汗をかきにくい秋から冬にかけて行っています。

自費診療で巻き爪矯正を行っています。

紫外線アレルギーを疑われる患者さんに対する光線テストは行っておりません。

なお、当科では、皮膚疾患治療用レーザーや美容皮膚科用機材は所持しておりません。

主な疾患

アトピー性皮膚炎、乾癬、じんましん、薬剤や金属などのアレルギー、皮膚感染症(水虫、蜂窩織炎や帯状疱疹など)、脱毛症、水疱症、床ずれなどの皮膚潰瘍、悪性および良性の皮膚腫瘍(主に診断のみ)など、様々な皮膚疾患を診療しております。巻き爪や陥入爪に対する治療も行っています(一部、自費診療)。

受診される方へ

皮膚に何かできた場合は、まずお住まいの地域で開業されている皮膚科を受診してください。診察後、当院への紹介が必要である場合、そちらの皮膚科から当院に電話連絡いただき、事前に予約のうえ、紹介状を持って来院してください。

紹介状をお持ちでない場合は、当院受診時に選定療養費や初診料等が必要となり、また外来受診の順番は予約患者さんが優先となります。お早めに来院いただいても長時間お待たせすることがほとんどです。紹介状をお持ちの場合でも、紹介元から事前予約をされていなければ、同様にお待ちいただくことになります。

また、当科で加療して改善された方や、投薬のみご希望の方は、地域の医院や診療所に当方から逆紹介させていただきます。

地域医療の連携をすすめていく制度上、地域医療支援病院としての当院の診療について以上をご了解ください。

ご紹介いただいた方や治りにくい疾患の方には、できるだけ時間をとってお話を伺い、患者さんの同意を得たうえで検査や治療にあたっていきたいと思います。

祝日開院日の外来について

祝日開院日の皮膚科診察は、予約の方および紹介状をお持ちの方のみの受付となります。
ご不便をおかけいたしますが、ご理解、ご了承くださいますようお願いいたします。

医師紹介

  • 谷口 君香
    たにぐち きみか

    役職 医長
    資格

    日本皮膚科学会(専門医)

  • 服部 真美
    はっとり まみ

    役職 医員

2022年度 実績

外来延べ患者数 10,078人
入院延べ患者数 850人
皮膚生検(組織試験採取、切採法) 177件
皮膚・皮下腫瘍摘出術 19件
皮膚切開術 24件
陥入爪手術 3件

外来担当医表

午前 A-4 谷口 谷口 谷口 谷口
A-5 服部 服部 浦田 服部 服部
午後 A-4 検査・外来手術 検査・外来手術 検査・外来手術 褥瘡回診
A-5

※祝日開院日の皮膚科診察は、予約の方および紹介状をお持ちの方のみとさせていただきます。

6月6日(木)・7日(金)の皮膚科の診察は、予約の方のみの受付となります。ご了承ください。

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